さらに1年が経過し……
pak128のオープンソース化作業が、とりあえず完了したようで、ソースコードはSourceForgeのsvnリポジトリに移されました。
svnリポジトリ
https://simutrans.svn.sourceforge.net/svnroot/simutrans/pak128
tarボールでダウンロードする場合は、http://simutrans.svn.sourceforge.net/viewvc/simutrans/pak128/ のページ下部の「Download GNU tarball」リンクからダウンロードできますが、圧縮ファイルで101Mb程あります。
ライセンスはArtistic Licenseで、個人で使用する場合は自由ですが、改造したものを公開する場合は、ライセンス条件に従う必要があります。
現在まだ正式リリース前のアルファ段階ですので、ソースは今後も頻繁に修正される可能性があります。